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ED40形式電気機関車

横川~軽井沢間にある碓氷峠に設置されたアプト式区間のために作られた
初の国産電気機関車です
電気は架線からではなく第三軌条方式で供給されていました

ED4010 ピニオンギア部
Panasonic_P1070054.jpg
機関車の脇に階段があり、下からピニオンギアを見ることができます
写真をクリックすると、下から見た写真になります
ギアが見やすいように、ラックレールが透明なプラスチックになっています
また写真右側に見える双頭レールのようなものが、電気が流れていたサードレールになります
集電靴は下側からレールに接触する形になるようです

参考リンク
ED40形式電気機関車 - 鉄道博物館展示資料紹介
国鉄ED40形電気機関車 - wikipedia

鉄道博物館 - その1(ターンテーブルの巻)
鉄道博物館 - その2(青ガエル発見の巻)
鉄道博物館 - その3(双頭レールが相当あるの巻)
鉄道博物館 - その4(DSSを動かしてみたの巻)
鉄道博物館 - その5(軌間だって変えられるんだの巻)
鉄道博物館 - その6(峠に挑む機関車とレールの巻)
鉄道博物館 - その7(船の上の三枝分岐の巻)

ED40形式電気機関車(模型)
Panasonic_P1070071.jpg
実車の向かい側に1/5模型が展示されています
鉄道博物館展示資料紹介

EC40形電気機関車(模型)
Panasonic_P1070073.jpg
碓氷峠が初めて電化された際に投入されたドイツ製の電気機関車です
この機関車の実物は旧軽井沢駅舎記念館に展示されています

アプト式ラックレール(実物)
Panasonic_P1070126.jpg
ヒストリーゾーン2階の鉄道歴史年表コーナーに展示されています

Panasonic_P1070108.jpg
こちらはコレクションゾーンのコレクションギャラリーに展示されています
2009.02.12 (Thu) 00:03 CM9. TB0.
[ 趣味・実用 : 鉄道 ] [ 分類 : ラック式鉄道 ]
[ タグ : ラック式狭軌(1067mm)車両 ]
  
コメント

こんばんは
車両の床下からピニオンギアを見ることができるのですね。
すごい!すごいです・・。鉄道博物館はすごいです。(感動しています・・。)
右側にあるものがサードレールなのですね。本当に・・双頭レールに似ていますね。
コレクションギャラリー・・写真で見ていても、ワクワクします。実際に見てみたいです。
---------- sara [ 編集] URL . 02/12, 20:30 -----

>saraさん
こんばんは
そうなんです。車両の床下にもぐって見ることができます
また、床下では運転士と見習い(?)さんの掛け合いの声も聞こえますよ
サードレールは双頭っぽいのですが、ちょっと断面が違う感じです

コレクションギャラリーにはラックレールも双頭レールも
無造作に置いてあります(笑)
倉庫を開放してもらってる感じですね
---------- oomatipalk [ 編集] URL . 02/14, 00:29 -----
ラックレール
 横軽の第三軌条は、日本唯一の下面接触式らしいですね。第三軌条はJISによると、
導電性の規程の他、断面についても走行用レールとは違う断面が規定されているようで。
 あと、ラック式鉄道用分岐器の設計は駆動ピニオンのピッチ円をレール面の上に置くか、
下に置くかでかなり変わるらしいです。
 横軽はエントランスを駅構外においてこの問題を避けたようですが。
---------- bad.Ⅳh-95 [ 編集] URL . 02/17, 21:02 -----

>bad.Ⅳh-95さん
サードレールの断面の話は初めて聞きました
JIS鉄道偏も楽しそうな読み物なのですが、まだ読めていません

ラックレールの頂点が左右レールより高い場合は
建築限界が縮小され、通過できない車両が出てきます
また、ラックレールが左右レールより低い場合は
ピニオンが分岐器のリード部や踏切の敷板に干渉してしまうようですね

大井川の分岐器はリード部も稼動する特殊なものでした
---------- oomatipalk [ 編集] URL . 02/19, 22:19 -----
分岐器
 駆動ピニオンのピッチ円をレール面上に置けば、ポイントは普通鉄道とほぼ同じものが
使えますが、踏切の設定が難しくなり、ラックレールがリードレールを跨ぎ越す部分での
工夫が必要になります。
 レール面下だと踏切などの設定は用意ですが、ピニオンの刃先とリードレールがモロ、
干渉するので、井川線のような工夫が必要になります。
 まあ、シュトループ、というかフォンロールを更に簡易化したりんどう湖のラック鉄道では、
リードレールにピニオンの刃先が通過出来る切り込みを入れて対応しています。
 手元にラック鉄道の総合的な解説書があるのですが、何せドイツ語で、睨んでもよく分
からないのですが、ED41の設計は、製造元のSLMが殆どそのままSBBのブリューニ
ヒ線のDeh4/6形荷電に流用してしまったようです。
---------- bad.Ⅳh-95 [ 編集] URL . 02/19, 23:58 -----

>bad.Ⅳh-95さん
りんどう湖では踏切にも溝が切ってありました
シグナス森林鉄道の分岐器は特に仕掛けは無かったので
上タイプなんでしょうね
足尾銅山観光は見た感じ上タイプのようです
---------- oomatipalk [ 編集] URL . 02/22, 00:05 -----
ラック式分岐器
 コピペで申し訳ないですが
ttp://commons.wikimedia.org/wiki/File:Denta_trakforko.jpg
ttp://commons.wikimedia.org/wiki/File:Picswiss_TI-18-08.jpg
ttp://commons.wikimedia.org/wiki/File:Via_del_Cremallera.JPG
ttp://commons.wikimedia.org/wiki/File:Wengernalpbahn_Zahnradbahnweiche_Lauterbrunn_800px.jpg
なかなか複雑で、ちょっと眺めただけでは分かりませんが、実に考え抜いて作られている、
感じです。
いずれもピッチ円をレール面上に設定してあるので、ラックレールとリードレールの干渉を防ぐ
工夫がされているので、複雑に見えます。
しかし、降雪地域での運用には凍結防止の工夫も大変だろうと思いますが…
ttp://commons.wikimedia.org/wiki/File:Pilatus2.jpg
海外の新交通システムの分岐器でコレによく似た強引な構造のがありますが、本家です。
ttp://commons.wikimedia.org/wiki/File:Poestlingbergbahn_Schleppweiche_Bergstation_2005-06-28.jpg
ここの鉄道は元々ラック式だったのを粘着式に置き換えた、それも100‰くらい、のですが、レ
ール形状や車輪断面を変えなかったからか、鈍端式の不思議なポイントを使い続けています。
…実物見てみたいね。
---------- bad.Ⅳh-95 [ 編集] URL . 02/23, 20:13 -----

>bad.Ⅳh-95さん
外国の鉄道は不案内ですが
いろいろなラック式鉄道があるみたいですね
写真だけでも複雑なのがわかります
実際目にしてみたいものです

鈍端ポイントに関しては阿下喜の軽便鉄道博物館にあるみたいです
---------- oomatipalk [ 編集] URL . 02/24, 23:47 -----
輪をかけて変?
汽車好きでもアメリカ型を除く外国形が好き、というと珍しがられますから。
でも、法学部出の事務屋バリバリの割に、技術に関心が深いので、ドイツ
語圏の鉄道が好きです。20世紀中、最大360両くらいのHOを持っていま
した。
ドイツ連邦鉄道、スイス連邦鉄道を中心に機関車25両ほど、後は客車。
阪神電鉄の在籍車両数と大して変わらない規模だった、と言うのも今は
思い出です。
---------- bad.Ⅳh-95 [ 編集] URL . 02/25, 21:10 -----
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