内方分岐器×2

熊谷駅から石原駅まで、秩父鉄道線は上越新幹線と寄り添うように走っていますが
石原駅を出たところで方向転換して新幹線の下を抜けて行きます
この急カーブに加えて、石原駅は交換設備と側線があるので
無理して内方分岐器が設置されているのでしょう

位置情報(google map)

モータカー+レールトロ
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石原駅側線に留置されていたMCとトロです

1000系(旧国鉄101系)電車
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江戸川区生まれとしては、やっぱり101系はカナリヤ色ですね

特殊広軌軌道
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写真をクリック
すると線路方向の風景が見られます

クルマのイベントで八ヶ岳まで行ったので、
線路がスゴイという野辺山天文台へ足を延ばしてみましたが、
到着したのは見学終了の10分前
守衛さんに5分だけとお願いして全力走りで線路だけを見てきました

そこに広がっていたのは想像以上の大きさのパラボラアンテナと
想像以上に広い軌間の線路でした
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踏切で実測してみたところ、ちょうど4000mmでした

位置情報(google map)

PCマクラギとゲージタイ
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軌間が広すぎてPCマクラギも左右が別れています
軌間保持のために写真中央に見えるゲージタイが設置されているようです

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締結バネに50Nの刻印がありました

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より良い観測を行うために、適宜アンテナを移動させる必要があり
そのために線路が引いてあるようです
この日は移動台車を見ることはできませんでした

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南北レールの終点にある移動台車の車庫

参考リンク
自然科学研究機構 国立天文台野辺山


グレースケールにすると、まるで昭和の風景ですが
これでもきちんと21世紀の風景です

車両にはあまり興味がないのですが
さすがにこの気動車はノスタルジックを感じます

2種車止
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停止位置ギリギリの車止
車両と柵に挟まれて居心地が悪そうです
上の写真をクリックすると、外から見た車止と車両が見られます

位置情報(google map)

長野電鉄長野線 - 都住

位置情報(google map)

名鉄河和線 - 青山~上ゲ間
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位置情報(google map)

えちぜん鉄道三国芦原線 - 三国~三国港間
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位置情報(google map)

日本では一般的にレールの継目は左右同じ場所にあります
これを「相対式継目」と呼びますが
地方鉄道や4級線の曲線区間において、
継目位置を左右でずらして配置されることがあります
これを「相互式継目」と呼びます
上の写真では、一番手前の継目が相対式、その先の継目から相互式になっています

国鉄の資料では継目は相対式を採用することを原則とするが
曲線半径400m以下を標準として相互式を設けることができるとされています

相対式相互式それぞれの有利な点は
相対式 マクラギの数が少なくて済む、高低変位が発生しにくい
相互式 レールのふく進傾向が少ない、レールの切断加工が少ない
ということがを挙げられます
レールのふく進とは、列車の進行や温度変化、勾配区間の重力に伴うレールの移動のことを言います
切断加工については、続きで後述します

相対式相互式のわかりやい図はこちら
(リンク先 駅・・・素敵な想い)