第3軌条分岐器


第3軌条とは、電車の運転に必要な電気を架線からではなく
線路の側方に設けられた3本目のレールから集電する方式です。
サードレールともいいます。
日本では主にトンネルの断面積が小さくて済むのと、
部外者の安全性確保のため地下鉄区間で多く採用されています。

しかし写真のように分岐区間ではどうしてもデッドが生じてしまいますね
昔丸の内線の方南町支線や銀座線に乗ったときは
突然電気が消えてびっくりした思い出があります(笑)

位置情報(google map)
ターンテーブル+扇形車庫



国の有形文化財にも登録されている現役の転車台です。
昔は入場券で見学できたらしいのですが、
現在は安全確保のため残念ながら見学は中止になっています。

位置情報(google map)
両開スプリングポイント(スノーシェードつき)


スプリングポイントは発条転轍器ともいいます
普通の分岐器は割り出しの方向から列車が進入すると壊れてしまいますが
スプリングポイントは転轍器にスプリングが仕込んであり
列車が割り出し方向から通過すると、その後スプリングの力で元の方向(定位)に戻ります。
定位方向から来た列車は、そのまま通過できます。
閉塞信号機が設置されていれば、分岐器転換の必要がないため
単線の交換駅に設置されている事が多いです。
写真中段右の青い円盤に「S」と書いてあるのがスプリングポイントの目印です。

位置情報(google map)