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ガントレットみたいな2線共用第1種車止

いつも参考にさせていただいている「趣味人Tの伝言」さんで教えていただきました
上総一ノ宮駅の大原方に3本の留置線があり、転動しても右下の本線に出ないように
左下に見える安全側線が設置されていますが、
シーサスのようで、シーサスではない何かの一端が重なって、第1種車止を共用しています

位置情報(googlemap)

DMC-GM1_P1080380.jpg
北陸新幹線開業前の富山駅にも同じような設備がありましたが、こちらは撤去されてしまいました

DMC-GM1_P1080377.jpg
ガントレット(?)部を通り抜けている七島踏切から見た風景

DMC-GM1_P1080373.jpg
第1種車止側
奥に見えているのが駅です

DMC-GM1_P1080374.jpg
シーサス(?)側

DMC-GM1_P1080376.jpg
左にある建物は乗務員宿泊所のようです

DMC-GM1_P1080375.jpg
七島踏切の敷板
内側レールは踏切ガードではないので、フランジウェイが確保されています

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ガントレット

1976年2月に廃止になった日本で最後のガントレットです
私が生まれる前に無くなってしまった風景ですが、
この度ご厚意でこの貴重な写真を掲載させていただくことができました

名古屋城の外掘を走っていた旧瀬戸線では
本町駅の西側にあった本町橋の支間が狭かったため、ガントレットが設置されたそうです
位置情報(google map)

参考リンク
単複線 / wikipedia
本町駅 (愛知県) / wikipedia
懐かしのお堀電車 / せとでんのページ
本町駅 ガントレット / SDと昭和50年代の鉄道写真
名鉄・瀬戸線1961年 / むーさんの鉄道風景
ガントレットみたいな2線共用第1種車止

富山駅の金沢方にある2本の安全側線共用の1種車止なのですが
よく見てみると、2本の安全側線は交わった後重ならずにそのまま砂利の中へ
↓は拡大した写真です
Panasonic_P1150378.jpg
ぱっと見た感じはまるでガントレットですね

位置情報(google map)

篠ノ井線 - 松本
Panasonic_P1030472.jpg
普通の2線共用第1種車止はこんな感じなのです
何で富山だけこんな感じなんだろう?
とはいえ、北陸新幹線工事に伴ってこの設備もその内無くなってしまうのでしょうね

高山本線の車止
Panasonic_P1150384.jpg
制走堤+木マクラギ+カーキャッチャーの3点セットなのです

検重線

信越本線に残ったスイッチバック駅として有名な二本木ですが
検重設備もまだ残されています。が、
貨物扱いが無くなってしまった現在では必要の無い設備です
いつまで残してもらえるのでしょうか

位置情報(googlemap)

Panasonic_P1060315.jpg
妙高側からホーム方向です

Panasonic_P1060354.jpg
たぶんこの小屋の中に秤があるのでしょう

二本木に行くきっかけになったのは、教えてgooのとある質問からでした
ガントレットのような区間
質問を見た時から、たぶん検重線だろうなと思って行ってみたらビンゴでした
質問者さんに教えてあげたいのですが、2年前の質問ですでに締め切られてますし
なんとかならないものですね
ちなみに、下の南甲府の記事でも書いてありますが、
検重線とガントレットは似て非なるものですのでお間違えなく

参考リンク
身延線 - 南甲府
北陸本線 - 富山

検重線
Panasonic_P1040982.jpg
検重線とは、貨物列車の過積載防止のため、1両単位で重さを測るための設備です
編成を維持しながら、任意の一車両のみの重さを測れるように、少しだけレールをずらしてあります
ポイント部は普通の分岐器と同じですが、クロッシングがありません。
長浜鉄道スクエアにある現存日本最古の分岐器も、このような箇所に用いられていたため
酷使されずに済んだのでしょう

また、複線線路の用地確保ができない場合に、
それぞれの線路が重なったガントレットという設備がありますが
検重線とは似て非なるものです
こちらにはクロッシングのみが設置され、ポイント部が存在しません

検重線とガントレットの模式図
kjg.gif

Panasonic_P1040984.jpg

位置情報(googlemap)

参考リンク
南甲府駅、その貨物駅の名残ガントレット編(冬風交通稲荷研究)
曇りの南甲府(ヘッポコ出戻りモデラーの備忘録)
信越本線 - 二本木
北陸本線 - 富山

  
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