マンション共用駅

ビルの中を突っ切るロッキード式モノレールの線路
取り壊しが決まったというニュースを見て
その前に何とか来たいと思っていました

位置情報(googlemap)

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住宅部もあわせた建物は「高尾アパート」と言います
過去には下層部にテナントも入っていたようですが、現在は全て空家となっています

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鳩(の何か)まみれになった駅名標が残っていました
手柄山駅はこちらです

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手柄山側の駅終端部

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姫路駅側の終端部は、軌道部が少し飛び出ています

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50Tレールと30kgレールの断面

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上にカバーがあるのが導電用の30kgサードレール
一番下横向きのレールが22kgの安定用レールです

以下その他の遺構

小倉駅ビル
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ビルに吸い込まれるモノレールの風景
子供のころに絵本で見た未来の風景のようで大好きな駅です

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夜は夜で素敵

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JR在来線の改札を抜けた先にモノレールがお出迎え

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終端部には緩衝式の車止が設置されています


アリオ鷲宮から八王子の健康ランドへ移動して1泊
翌朝一番で宮ヶ瀬ダムへやって来ました。

位置情報(googlemap)

ダム下駅
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駐車場から10分ほど歩いてダムの下向かって左側にあるインクライン乗り場へ

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ホームには始発の上りが待っていました。

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切符販売機の向かいにあったインクラインの説明板
元は工事のダンプカー運搬のためのインクラインが観光用に転用されたということです
ケーブルカーとインクラインの違いはこちら

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始発の車内は私一人でした。中はこんな感じ

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単線交走式の線路のため、分岐交換箇所はありません。
レールはH型の金属製ですが
車輪部分が隠れているため、どのような組み合わせで走行しているのか不明です



参考リンク
宮ヶ瀬ダムインクライン / 財団法人宮ヶ瀬ダム周辺振興財団

以下ダム上からの風景

2012.12.10 (Mon) 00:26 CM0. TB0.
[ 趣味・実用 : 鉄道 ] [ 分類 : 特殊鉄道 軌道 ]
[ タグ : 特殊鉄道軌道車止動画 ]
すろっぴー

クリックすると下部の写真が見られます


神戸淡路鳴門自動車道の高速鳴門バス停は地上とかなりの高低差があるため
無料のスロープカーが設置されています。
地上部には鳴門市観光情報センターが併設されていて、バスチケットを購入することもできます。
電車の走っていない徳島県では、唯一の電動公共交通機関です(笑)

車止
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特に緩衝装置等は設置されていません

モノラックレール
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ラック部分は下向きに付いています

ホームドア
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乗車案内看板
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線路が見えなくなったすぐ先まで続いています

位置情報(googlemap)

参考リンク
すろっぴー紹介 / 鳴門市観光コンベンション

2012.08.06 (Mon) 23:16 CM2. TB0.
[ 趣味・実用 : 鉄道 ] [ 分類 : 特殊鉄道 軌道 ]
[ タグ : 特殊鉄道軌道車止動画車両 ]
ロッキード式モノレール

ロッキード式モノレールはコンクリート製の軌道上に鉄製レールを設置し、鉄車輪で走るものです
上部のレールの他に左右に安定用レール、さらに電力供給用の第3軌条の計4本のレールが設置されています

位置情報(google map)

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上のレールが走行用レール、一番下の左右にあるのが安定用レール
中段の右側だけにあるのがサードレールです

展示レール
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走行用レールには初期の東海道新幹線で使われた50Tレール
安定用レールは22kg/mレール、サードレールには30kg/mレールが使われていました
上の写真をクリックすると解説分の拡大になります

走行レールの締結装置
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展示室の外、当時桁移動式の分岐器があったあたりに台車が展示されています
上の写真をクリックすると解説分の拡大になります

50Tレール
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← 50T ◇S 1964 |||||||
富士製鉄 1964年(昭和39年)7月製造
ちなみに50Tレールは初めて見ました

30kgレール
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30 AS NSKK 1955 ||||||||||| OHR
日本砂鐵鋼業(現合同製鐵) 1955年11月製の30kgレールです
レールの上に乗っている物は集電靴(コレクターシュー)です

参考リンク
モノレール#ロッキード式
姫路市企業局交通事業部#姫路市営モノレール / wikipedia
モノレールのしおり

南北線 - 大通


東西線 - 宮の沢
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札幌の地下鉄は、ゴムタイヤ駆動の中央案内軌条式の鉄道です
世界でも札幌だけのシステムです
ただし、南北線と、東西・東豊線は案内軌条の形状が違っています

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交通局交通資料館に展示してあった案内軌条
エ型断面が南北線の案内軌条(310×445×20×20 107kg/m)
⊥型断面が東西・東豊線の案内軌条(399×311×25×25 137kg/m)です

南北線 - 真駒内
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終点真駒内到着直前の亘線×2です
構造上シーサスにはできないのでしょう
写真をクリックすると、奥の分岐器の拡大写真になります

南北線 - 自衛隊前
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直線側開通状態の分岐器です
分岐部ではエ型断面が⊥型になるんですね

東豊線 - 福住
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こちらの分岐器は案内軌条の断面は変化しないようです

東西線 - 宮の沢
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札幌の地下鉄は終点のその奥で車両の折り返し作業を行うため、終点部を見るのが難しいです
この写真も、肉眼では見えなかったのでバルブで撮ってみました
緩衝器が2か所あるようですが、車止標識は無いみたいですね

以下車両

ランゲル/懸垂式モノレール
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走行桁の上を案内輪とゴムタイヤで走る
世界で2番目に古い、日本ではもちろん最古のモノレールです

参考リンク
東京都交通局 - 上野動物園モノレール

位置情報(google map)

40形車両
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4代目の車両だそうです

謎の急落線路


黒部ルート見学会が解散になって、
欅平駅の改札をいったん出るためにホームを歩いてたら
なんか変な物が見えたので、とりあえず写真を撮ってみました。

奥に線路が見えます。
軌間内が凹んでいますが、
これはピット等でよくあるのでそんなに珍しいものではありません
でも、その線路がそのまま右手の谷へ急降下・・・ってジェットコースターですか?
この下には一体何があるのでしょう


見学会のトロッコを降りた所から
何の気なしにこの辺りを撮った写真を拡大してみました
手すりと謎の線路の間には階段があるようです
さらに軌間内は何かを支承するような突起が見えます
ケーブルカーのケーブル受け滑車にも見えるんですが、とにかく謎です(笑)

08/08/22追記
そんな謎の線路ですが、どうやら本当にケーブルカーのようです
こちらに貴重な写真が紹介されています
(リンク先:線路巡礼(LUNの歴史を記録します))

08/09/07追記
コメントで情報をいただきました
こちらにこの線路をインクラインとして使用中の写真が紹介されています
(リンク先:くろてつふぁん ~黒部峡谷鉄道を追って~)

位置情報(google map)