フォスロ型コンクリート直結軌道
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台北地下鉄(MRT)の線路は見える範囲でほぼフォスロでした
前回の桃園機場捷運とはタイプレートの形が異なっていますね

板南線 - 南港展覧館
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Ravie式可動車止と「軌道終點」

淡水信義線 - 士林
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夜市帰りの分岐器
地上区間の分岐器は明るければ見えそうですね

北門駅のコンコースで見かけた広告
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レール削正車の紹介のようです
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隠れたヒーローって感じでしょうか

以下ホームとか改札機

フォスロ式コンクリート直結軌道

桃園機場捷運は台湾の桃園国際空港と台北市内を結ぶ鉄道です
一般の線路は基本的にこのフォスロ式締結装置が使用されていました
また台北市内の地下鉄も同じ締結装置が採用されています

位置情報(google map)

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車止はラヴィ式可動式車止が使われていました

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坑口站近く蘆竹機廠の分岐器
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拡大したところ、分岐器の締結にはパンドロールが使用されていました
また車両基地内の分岐器ですが、弾性トングレールと溶接クロッシングも採用されていました

位置情報(google map)

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こちらは領航站近くの青埔機廠の独立分岐器
訓練用の設備でしょうか

位置情報(google map)

線路モニュメント

飯田橋と水道橋駅のちょうど中間の南側に、
甲武鉄道のターミナルとして開業した飯田町駅がありました
飯田町駅はその後貨物駅として使用されていましたが、
1999年に廃止され、その後旧駅一帯が再開発されました

アイガーデンエアとして再開発された公開空地の一角に、
ここが駅であったことを示す線路が敷設されています
上の写真は東端から飯田橋駅方向を見ています

位置情報(google map)

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軌間は1067mm
レール頭部の幅が60mm弱であることから、30kgレールが使用されているものと考えられます

(2015/9/27追記)
JR東日本から出ているトランヴェール2015年9月号によると
ここに埋められているレールは、甲武鉄道当時のレールなのだそうです
ここが整備されるまでの間はどこかに保存されていたのでしょうか?

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こちらは西端から水道橋方向を見ています

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西端側線路横に扇状の同心円があるのを発見
植栽部をよく見ると、ここは転車台をイメージした場所のようです
飯田町駅にも転車台がありましたが、
実際はもう少し南側、現東京しごとセンターの場所だったようです

公開空地表示
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写真をクリックすると拡大します


参考リンク
飯田町駅を語り継ぐもの。 / 編集長敬白 アーカイブ
甲武鉄道えき巡り 飯田町駅 / Rail & Bikes
廃駅 飯田町駅 / TOKYO decade
2014.06.24 (Tue) 00:10 CM0. TB0.
[ 分類 : 普通鉄道 一般軌道 ]
[ タグ : 狭軌(1067mm)一般軌道モニュメント ]

2012年10月20日。多摩モノレールの帰り道に
10月7日に高架線に切り替わった西武拝島線の小川~萩山間を見に来ました
手前のSSSは変わっていませんが、
奥の可動クロッシングは切替時に新しく入れた物のようです

西武拝島線-小川02
2005年12月のほぼ同じアングル
奥のSSSが可動クロッシングに変わったんですね

小川駅のSSSについてはこちらをどうぞ

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小川方高架開始部
上り線の曲線背景はR=179、下り線はR=175、勾配は17.2‰という急曲線
塗油器が設置されています
軌道構造は60kgレールに着脱式防振直結軌道が採用されています

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急曲線部が終わり普通の直結軌道になるかと思いきや
萩山方の高架上300mの区間は用地確保の都合で
高架橋を分割施工することとなり、未施工の躯体部が完成するまでの間
計画線から800mm南側に設置された仮線を走ることとなりました

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ぱっと見レールが4本並んでいそうな不思議な線路です

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仮線のマクラギは木製短マクラギですが、
軌道変位を基準値内で確保するため、4本に1本は長マクラギとなっています
無事計画線に切り替え後は木マクラギは撤去されてコンクリで埋めてしまうそうです

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萩山方切替部。こちらの勾配は25‰です
今の期間だけ見ることのできる不思議な線路でした。

位置情報(googlemap)

参考図書
鉄道施設協会誌2012年9月号

参考リンク
カテゴリー「西武・萩山~小川間の立体交差化工事ルポ」 / Fujickeyの鉄道観察ルポ
テーマ「萩山第3号踏切道立体交差化工事」 / とことこパンダのお散歩写真

菜の花と線路

引き続き小湊鉄道から
沿線の桜は五分咲きといった感じでしたが、菜の花は満開でした

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沿線のいたるところに菜の花が咲いています
私も自分の沿線にこっそり菜種を蒔きたくなりました(笑)


ごく普通の線路なのですが、これがモノレールの基地にあることが不思議です

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モノレールの車両の横に積んである普通のレールと、
ダルマ式の転轍機

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品川方にある線路の終点
なんとなく1067mmかな

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謎の線路の上にある謎の貨車
一体何のためにある線路なんでしょうか

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敷地外の道路から見えた案内図
普通の線路は載ってませんでした

位置情報(googlemap)

広電天満橋
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小網町・天満町間にある広電天満橋は、専用軌道の橋です。
橋の両側の車道はT字路になっています



位置情報(google map)

広電型伸縮継目
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併用軌道部と橋梁部のレール伸縮の違いを吸収するため、
橋の前後に独特な伸縮継目が設置されています

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橋側の継目板は穴が広げらていて、レールがある程度移動できるようになっています
よく見ると橋側のレールは中継レールになっています

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どこかで見たことがあるなと思ったら
ドイツに同じようなのがありましたね
トンネルの中の駅

組合の旅行でこんな所へ来ました。なんてマニアック

ナブラ型締結装置
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線路を見たら、ナブラ型の締結装置が使われていました

参考リンク
NABLA(ナブラ)型 締結装置 / 東京ファブリック工業(株)

位置情報(google map)