駐車場に残る軌道

奈良市の郊外ですが、住宅地の一角に牧場があります
牛舎もある立派な牧場です
その牧場のお客様用駐車場に、レール鋼を用いた軌道がありました

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延長としては15m程でしょうか、
しばらく粘りましたが自動車がいなくならなかったので全体の写真は撮れず

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終点の断面図

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軌間は実測440mmでした

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軌道の用途は不明ですが、
牛舎の運搬軌道は他でも例が有るので、その線が強いのかなとは思います
現役の方の牛舎、中は立入禁止でしたが、外から見えた範囲に線路は見えませんでした

位置情報(google map)

参考リンク
公式HP
2017.08.14 (Mon) 22:30 CM0. TB0.
[ 趣味・実用 : 鉄道 ] [ 分類 : 街角軌道 ]
[ タグ : 街角軌道特殊狭軌(610mm以下) ]
軌道移動式賽銭箱

高知市一宮にある土佐神社です

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拝殿前にある賽銭箱は屋根もある立派なものですが
その足元には見慣れた2条のレール
お祭りなどの多客時はこの線路を使って賽銭箱を移動させてしまうそうです

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不思議なS時のカーブを描いています

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終点(?)側から

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軌間は約950mmでした
車輪は覗き込んだのですが見えませんでした

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鳥居と一緒に

位置情報(googlemap)
2016.05.21 (Sat) 22:26 CM0. TB0.
[ 趣味・実用 : 鉄道 ] [ 分類 : 街角軌道 ]
[ タグ : 街角軌道鉄道神社3ft軌間(914mm) ]
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南小樽駅から海の方へしばらく歩くと、観光客の多く集まる堺町エリアがあります
その中に並ぶ建物の一つに
倉庫運搬用のトロッコ軌道が残されているという事で来てみました

位置情報(google map)

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建物に入るとカフェとガラス販売店に挟まれた廊下のような空間に
610mmの軌道がありました

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解説の看板によると、元はニシン漁のための倉庫として建てられ、
トロッコは後年設置されたようです

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山側から見た3号館の外観です

参考リンク
北一硝子

2015.04.09 (Thu) 23:08 CM0. TB0.
[ 趣味・実用 : 鉄道 ] [ 分類 : 街角軌道 ]
[ タグ : 街角軌道特殊狭軌(610mm以下) ]
毛馬第一閘門制水扉

毛馬水門は明治時代の新淀川開削の際に大川との間に設けられた堰で
水位の異なる大川と淀川の間を船舶が通過する際の
水位調整のために設けられた設備が毛馬閘門です
現在は新しい水門ができているため、古い水門設備は公園として保存されています

その水門の制水扉の動力が、なぜか電気機関車です。
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パンタグラフが3つ。三相交流でしょうか

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制水扉の端を道路上から見ると、小さめのレールが確認できました。
知られざる鉄道IIによりますと、軌間は1550mmなのだそうです

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機関車の下から。チェーンで鉄製の扉がつながっています。

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機関車の車輪は両フランジになっているようです。

現役時代の制水扉の写真が説明看板に載っていました。
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参考リンク
毛馬水門 / wikipedia
大阪市・毛馬閘門の怪しいトロッコ / トロッコむら便り
凸型電機モドキ@毛馬洗堰跡 / Kugai's
毛馬治水施設復元イラスト集 / 水辺の仙人の庵
番外編毛馬第一閘門見学その5 / 雀の社会科見学帖

位置情報(googlemap)

2013.02.01 (Fri) 00:02 CM0. TB0.
[ 趣味・実用 : 鉄道 ] [ 分類 : 街角軌道 ]
[ タグ : 街角軌道広軌(1435mm以上) ]
トンネル窯

常滑その2
登窯広場展示工房館からさらに歩くこと十数分
INAXライブミュージアムへやってきました
お目当ての建物に向かう途中に長屋状の窯が見えました
説明は以下↓
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移設復元された窯は16mですが、本物は80mあったそうです

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入口をのぞくと床に見える2条の金属

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窯の中には立派な軌道が引かれていました
軌間は不明ですが多分762mmくらいかなと思います

台車
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車輪は両フランジです

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台車のご説明
正面からだと私が写ってしまうので(笑)

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台車から入口方向

参考リンク
トンネル窯 / INAXライブミュージアム

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JR南千住駅の改札を出てすぐ、マクドナルドとの間に不思議な線路が引いてあります
レールは50Nか40Nでしょうか
軌間は私のケータイ(11cm)約4個分だったこと&レンガブロック(200×100)の数+目地材から
約440mm程と思われます。
カバンにメジャーを入れる癖をつけておこうと思います。

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Southa Walkという銘板が埋まっていました
サウザというのはこのマクドナルドと奥にあるスーパーを合わせた名称だそうです
この線路もこのサウザと同時に敷設されたようですが
いわれや目的などは検索してもよくわかりませんでした
元々は貨物駅の土地だったことを記念するモニュメントなのでしょうか?
でも絵は客車ですね


終点(?)側からも1枚
コイン式駐輪場が設置されているため
線路のどこかには常に自転車が止まっています
モニュメントとしてはどうなんでしょう?

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そして謎の足跡

位置情報(googlemap)

参考リンク
線路は続くよ駅までも / ワクワク湯番頭の『非日常的つぶやき』
レール / かりまる図鑑
謎のレール / 東京散歩
2011.12.23 (Fri) 23:53 CM0. TB0.
[ 趣味・実用 : 鉄道 ] [ 分類 : 街角軌道 ]
[ タグ : 街角軌道特殊狭軌(610mm以下) ]
610mmトロッコ軌道

笹塚から新宿へ戻り西武新宿線へ
田無駅で急行を降りて、まっすぐ北へ向かうと、そこに広がっていたのは
東京大学大学院農学生命科学研究科付属生態調和農学機構、通称「東大農場」
その農場内に、旧乳牛舎を改築して設置された農場博物館があります

農場博物館前には、乳牛舎時代に飼料や排泄物を運搬するのに使われた
トロッコ軌道の一部と転車台が発掘され、保存されています

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転車台の拡大
動くかどうかは、あえて触ってませんので不明です

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博物館内に残されているレールは、窓が設けられて観察できるようになっています
奥の扉の向こう側が転車台方面です

位置情報(googlemap)

参考リンク
東京大学大学院農学生命科学研究科付属生態調和農学機構 農場博物館
東大農場の軌道。 / 編集長敬白
東大農場(東京都) / 軽探団

船台用レール

根室標津駅跡の転車台を見たあと、標茶行きバスまでちょっと時間があったので
潮の香りに誘われて防潮堤を乗り越えてみたら、そこには何やら謎のレールがありました
漁船を陸へ揚げるためのレールのようです。

位置情報(googlemap)

直角平面交差
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軌間がものすごく狭いですね
300mmくらいでしょうか

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横移動用の台車
2台で1組みたいですね

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台車で横送りされた船はサンドルで受けて保管されるようです
サンドルに使われてるマクラギはコンクリート道床になる前に
使われていたものかもしれませんね

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ここから船を引き揚げるみたいですが
この先は立入禁止になっていたので、水際がどうなっているのか分かりませんでした

30kgレール
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使われているレールは、新しそうで、でも軽そうで不思議だったのですが
刻印を見て納得
(JISマーク) 30A 2048 GODO 2005 |||||||||
2005年9月に製造された合同製鐵社製の30kgレールだそうです
2048というのはJISの許可番号だそうです

参考リンク
合同製鐵 > 製品紹介 > 軌条
【表示】(PDFファイル)