フォスロ型コンクリート直結軌道
DMC-GM1_P1340242_2018-06-08.jpg
台北地下鉄(MRT)の線路は見える範囲でほぼフォスロでした
前回の桃園機場捷運とはタイプレートの形が異なっていますね

板南線 - 南港展覧館
DMC-GM1_P1340688_2018-06-09.jpg
Ravie式可動車止と「軌道終點」

淡水信義線 - 士林
DMC-GM1_P1340312_2018-06-08.jpg
夜市帰りの分岐器
地上区間の分岐器は明るければ見えそうですね

北門駅のコンコースで見かけた広告
DMC-GM1_P1340318_2018-06-08.jpg
レール削正車の紹介のようです
DMC-GM1_P1340319_2018-06-08.jpg
隠れたヒーローって感じでしょうか

以下ホームとか改札機

フォスロ式コンクリート直結軌道

桃園機場捷運は台湾の桃園国際空港と台北市内を結ぶ鉄道です
一般の線路は基本的にこのフォスロ式締結装置が使用されていました
また台北市内の地下鉄も同じ締結装置が採用されています

位置情報(google map)

DMC-GM1_P1340232_2018-06-08.jpg
車止はラヴィ式可動式車止が使われていました

DMC-GM1_P1340204_2018-06-08.jpg
坑口站近く蘆竹機廠の分岐器
DMC-GM1_P1340207_2018-06-08.jpg
拡大したところ、分岐器の締結にはパンドロールが使用されていました
また車両基地内の分岐器ですが、弾性トングレールと溶接クロッシングも採用されていました

位置情報(google map)

DMC-GM1_P1350061_2018-06-10.jpg
こちらは領航站近くの青埔機廠の独立分岐器
訓練用の設備でしょうか

位置情報(google map)

転車台

先日ぐんまワンデー世界遺産パスを使って旅行した際、時間があったので大胡で途中下車
特に目的もなく次の電車まで駅と電車庫の周りを歩いてたら、転車台を見つけてしまいました
直径3.5m程度かと推察するに、車両の回転ではなく、
台車の取り付け取り外しに使用するものかと思われます
大胡車庫、予約すれば見学できるんですね、もっと近づいて見たい気もしますw

DMC-GM1_P1130089.jpg

DMC-GM1_P1130091.jpg
このクレーンで台車をトラックか何かに乗せるのでしょうか

DMC-GM1_P1130090.jpg
そういえば、これってどうやって動かすんでしょうね
どこかに操作盤があるのでしょうか?

位置情報(googlemap)

DMC-GM1_P1130083.jpg
大胡駅の構内には転轍ロッドが残っていました

以下古レール

2014年の様子はこちら

帯鋼レール製分岐器

2年連続で川越工業高校の学園祭へとやってきました
分岐器を作ったとあっては見に来なければいけません
川工電鉄のレールは帯鋼で作られているので、
どのように出来上がったのか非常に不安で楽しみでしたが
非常に立派なものが敷設されていました
ガードはクロッシング部だけでなく、リード前半とポイント部にも設置されています
結果としてはリード部全部をカバーするガードがあったほうがよかったかもしれませんね

DMC-GM1_P1120345.jpg
ポイント部のトングレールに関しては帯鋼の薄さを生かしている感じです
転轍機もしっかり作ってあり、転換後は鎖錠もされて取り扱いもしっかりしています

DMC-GM1_P1120304.jpg
クロッシング部拡大
欠線部の構造があいまいな感じですが、バックゲージがしっかりとってあるためか、
通過に関して特に苦労している様子はありませんでした

DMC-GM1_P1120308.jpg
分岐器部のマクラギ端には金具と溶接されたボルトがあり、
下に引いた板厚と、このボルトの回転で高低変位を調節していました

DMC-GM1_P1120307.jpg
車止め代わりのコーン

DMC-GM1_P1120322.jpg
締結装置増し締め

DMC-GM1_P1120346.jpg
軌間の確認
帯鋼の長所は曲線を引きやすい所ですが、
短所は横圧に鋼材自体が負けて残存変位となってしまう可能性があるところでしょうか
分岐器部に関しては軌間確認が多めに行われていました

以下動画とか

帽子型分岐器

GWに岡山へ行ったのですが、帰ってきた後でこちらの帽子型分岐器の情報をいただきまして
いろいろ都合をつけて3週間ぶりに再び岡山へ

帽子型分岐器は閉館してしまった交通科学博物館に保存されていましたが
京都の新しい鉄道博物館で再展示されるかどうかは不明です
こちらは保線区の片隅とはいえ、一般道から見える場所で
現役として設置されている事が素晴らしいの一言です

位置情報(googlemap)

DMC-GM1_P1090114.jpg
帽子型分岐器は、山高帽のような断面のレールを切削したトングレールを使用した分岐器です
普通レールのような腹部の凹みがないのがわかるでしょうか

DMC-GM1_P1090120.jpg
手動転轍機の数字を信じれば、こちらは35号分岐器のようです
ちなみにS=23は分岐器先端部にスラックが23mm設定されているという事です

DMC-GM1_P1090119.jpg
奥の方が岡山駅方面です
1ヵ月後には新幹線の終点ではなくなってしまう長野駅
ちょっとご用事があって日帰りでやってきました
待ち時間の間に古レールを確認してみたところ
ここの上屋柱は75ポンド(≒37kg)の外国製が揃う珍しい駅でした

古レール上屋柱
DMC-GM1_P1060030.jpg
COLORADO SEC 753 IXI II 1917
アメリカ コロラド石油・鉄鋼会社1917年製の75ポンドレールです

DMC-GM1_P1060033.jpg
H-WENDEL IX 1925 75LBS ASCE TB 工 ←
フランス ウェンデル社1925年9月製の75ポンドレール
TBはトーマス転炉使用鋼のようです

DMC-GM1_P1060036.jpg
OH TENNESSEE 7540-ASCE 1 1922 工
アメリカ US 製鉄会社テネシー1922年1月製の75ポンドレール
「工」は官営鉄道1922年当時は鉄道省発注を表しています

DMC-GM1_P1060040.jpg
○S 75 A 1925 ||||||||||||
官営八幡製鉄所 1925年12月製の75ポンドレールです

DMC-GM1_P1010668.jpg
参考リンク
以下全て「古レールのページ」 より
コロラド石油・鉄鋼会社
ウェンデル(WENDEL)
US スチール・テネシー
官営八幡製鉄所(1926~1922)

DMC-GM1_P1060038.jpg
長野構内に留置されていた第一建設工業所属のPlasser&THeurer MTT08

以下今日のご用事

DMC-GM1_P1040225.jpg
りんかい線の品川シーサイド駅から大井埠頭方面へ
新幹線の基地回送線を越えたところに分岐器の見本市がありました

位置情報(google map)


奥の方にはホームやトンネルなども見えます

DSS(ダブルスリップスイッチ)
DMC-GM1_P1040234.jpg

SSS(シングルスリップスイッチ)
DMC-GM1_P1040235.jpg

可動クロッシング
DMC-GM1_P1040240.jpg

内方分岐器
DMC-GM1_P1040236.jpg


シングルスリップスイッチ(SSS)+可動クロッシング

東陽町駅西船橋方から深川車両基地方面へ向かう線路に設置されています
SSSが交差する線路が上下線間の留置線、奥の線路が中野方面行きの線路です
しかし、暗い地下鉄線の線路を撮るのは大変です

位置情報(google map)

DMC-GM1_P1010344.jpg
可動クロスはこんな感じ

シーサスクロッシング
DMC-GM1_P1010288.jpg
中野方面行きホーム西船橋方端から1枚
左の線路が西船橋方面行き、真ん中が留置線、右が中野方面行き線路です
留置線のちょうど見えなくなるあたりにSSSがあるものかと思われます