高倉跨線橋
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もう40年近く前に無くなってしまった
日本で初めての電車である京都市電ですが
現在でも少しですが遺構を確認することができます

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こちらは京都駅のすぐ東側にある高倉跨線橋
この橋自体も昔は市電が通っていました
線路北東側の石垣に、溝付きレールが逆さまに何本も埋まっており
そのうちの何本かは現在電柱の支えワイヤーの土台となっています

位置情報(google map)

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こちらは線路南東側のガードレールが古レールでできています

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刻印は塗装が剥げて読みづらいですが
20 MARYLAND OH ||||||||||| 1923 75 ASCE
アメリカメリーランド製鋼1923年11月製75ポンドレールの様です

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反対側のフェンス下部も古レールでできていました

梅小路公園 市電ひろば
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車両がたくさん展示されている所ですが
足元に路線図がありました

位置情報(google map)

軌間変換装置

2008年のGWに来た際は、この場所にあった装置は取り外されていたのですが
8年振りに再び訪れてみた所、当時の本線があった場所に移設されていました
この2枚の写真は、前回の記事の写真とほぼ同じアングルのものです
装置自体が隣にお引越ししたのがわかると思います

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という事で今回は、装置をじっくり見学する事ができました

参考リンク
鹿児島本線 - 新八代
鉄道博物館の軌間可変軌道模型

保線用転車台(標準軌)
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名古屋車両所の庄内川側、堤防道路から見える場所に保守車両用の転車台が設置されています
標準軌の転車台は新幹線の保守基地の他には、近鉄でしか見たことはありません
直径ですが、googlemapで測ったら15mでした、最近は便利ですねぇ
MTTは無理そうなので、MCを回すのでしょうか

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真横から


接続しているのは1線だけで、一方には2種車止が設置されています

位置情報(googlemap)

参考リンク
近鉄名古屋線 - 白塚、川越富須原
近鉄志摩線 - 志摩赤崎
複分岐器

ツイッターで、仏生山工場の中に複分岐器があるという情報をいただきまして、やってきました
高松築港行きホームの本線の反対側から身を乗り出すと、複分岐器が確認できました

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望遠で拡大、肉眼ではちょっと厳しい距離かもしれません

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構内踏切からも見ることができました

位置情報(googlemap)

以下マクラギと古レール

2015.07.13 (Mon) 23:14 CM2. TB0.
[ 分類 : 普通鉄道 複分岐器 ]
[ タグ : 複分岐標準軌(1435mm)レール ]
4線式トラバーサー

塩浜では標準軌の近鉄線車両だけではなく、狭軌の養老鉄道の車両の検査も行われています
いつも参考にさせていただいている「趣味人Tの伝言」さんで塩浜の工場に4線式トラバーサーがあることを知り
春の一般公開を狙って来てみました
お目当てのトラバーサーはというと、今回は屋台とゆるキャラのイベントコーナーとなっていて
隅に追いやられていました
まぁなんとか写真だけは撮れたので良しとします

位置情報(google map)

第3検修場
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第3検修場とその隣は3線軌道となっていました、
奥のテントは背が低いので、台車だけを仮置きさせておく用の線路なのでしょうか

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台車仮置き線(?)のレールは50PSでした。
刻印はかすれてよく見えませんでしたが、継目板でわかります(笑)

第1検修場
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こちらの線路は4線軌道となっていました
車両中心を合わせるような検査で使用されるのでしょうか
桑名にある養老鉄道の台車振替場の記事はこちらになります

電気検測車「はかるくん」と電動貨車
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保守用車両展示スペースに並んでいた2台
電気貨物関係はそんなに興味無いので、スルーしようとしたところ
貨車の荷台にレールが、しかもここも4線になっています

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写真のように狭軌台車は振替場で外して、でも検査はここでやるので一緒に持って来るみたいですね
思っても見ないところで4線軌道を発見してうれしくなりました(笑)

つづきは保守用車両と古レール

1ヵ月後には新幹線の終点ではなくなってしまう長野駅
ちょっとご用事があって日帰りでやってきました
待ち時間の間に古レールを確認してみたところ
ここの上屋柱は75ポンド(≒37kg)の外国製が揃う珍しい駅でした

古レール上屋柱
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COLORADO SEC 753 IXI II 1917
アメリカ コロラド石油・鉄鋼会社1917年製の75ポンドレールです

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H-WENDEL IX 1925 75LBS ASCE TB 工 ←
フランス ウェンデル社1925年9月製の75ポンドレール
TBはトーマス転炉使用鋼のようです

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OH TENNESSEE 7540-ASCE 1 1922 工
アメリカ US 製鉄会社テネシー1922年1月製の75ポンドレール
「工」は官営鉄道1922年当時は鉄道省発注を表しています

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○S 75 A 1925 ||||||||||||
官営八幡製鉄所 1925年12月製の75ポンドレールです

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参考リンク
以下全て「古レールのページ」 より
コロラド石油・鉄鋼会社
ウェンデル(WENDEL)
US スチール・テネシー
官営八幡製鉄所(1926~1922)

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長野構内に留置されていた第一建設工業所属のPlasser&THeurer MTT08

以下今日のご用事

6線軌道

工業用バッテリー式機関車(バテロコ)の製造を行っているこちらの会社に
テスト用軌道があるということで見に来ました
外から見ることができるか心配していたのですが、
社屋とテストコースの間に公道が通っていたので無事に見ることができました
480(外フランジ),508,610,762,914,1067,1435mmの機関車の走行に対応しているそうで
奥の勾配は50‰となっています

位置情報(google map)

参考リンク
テストコースが完成致しました。 / 公式HP

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併用軌道と専用軌道

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終点
各軌間は多分こんな感じじゃないかなと思います
間違っていたらすいません

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走行テスト中は車両進入禁止です

複分岐器
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香露園・打出間の高架橋上の本線と同じレベルに堀切保線基地がありまして
そこに複分岐器が設置されているという情報を
日本観光ミシュランの管理人さんに教えてもらったので、
お盆に帰省した際に狙いに行ってみました

真横や敷地外から見るのがほぼ不可能ということで、前面から撮ってみましたが
何とか複分岐器があるということはわかったような違うような
また機会があればリベンジしたいと思います

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望遠でも狙ってみましたが、ピントが合わず。残念

位置情報(googlemap)

参考リンク
阪急の複分岐器(その3)+阪神の複分岐器 / 日本観光ミシュラン
堀切保線基地 / 阪神ロケーションサービス