高倉跨線橋
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もう40年近く前に無くなってしまった
日本で初めての電車である京都市電ですが
現在でも少しですが遺構を確認することができます

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こちらは京都駅のすぐ東側にある高倉跨線橋
この橋自体も昔は市電が通っていました
線路北東側の石垣に、溝付きレールが逆さまに何本も埋まっており
そのうちの何本かは現在電柱の支えワイヤーの土台となっています

位置情報(google map)

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こちらは線路南東側のガードレールが古レールでできています

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刻印は塗装が剥げて読みづらいですが
20 MARYLAND OH ||||||||||| 1923 75 ASCE
アメリカメリーランド製鋼1923年11月製75ポンドレールの様です

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反対側のフェンス下部も古レールでできていました

梅小路公園 市電ひろば
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車両がたくさん展示されている所ですが
足元に路線図がありました

位置情報(google map)

脱線分岐器

安中駅にも脱線分岐器があるとtwitterで教えていただきました
高崎方の貨物線の出口に設置されているようです

位置情報(googlemap)

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まだ暑い時期だったので、ホームからの望遠は陽炎に

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側道から真横まで近づけたので、用地外から赤い標識を撮ってみました
本当は一脚で高い位置から取ろうと思って近づいたのですが、マウントを家に忘れましたw

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脱線分岐器のもう少し内側には脱線器も設置されていました
前方の分岐器と双動になっているようですね

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SL YOGISYA碓氷とトキ25000と東洋亜鉛安中精練所
人車鉄道

千葉大学の鉄道研究会さんでは、毎年学園祭で人車鉄道を運行されています
以前から一度行ってみたいと思っていたのですが、今年やっと乗車することができました

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終点(真千葉駅)からの全景

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乗車駅(偽千葉駅)からの前頭風景

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偽千葉駅の車止

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真千葉駅には車止標識ありませんでした

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継目と犬釘
9㎏レールは茨城県の鉱山から
木マクラギは京成千葉線で使用されていたものを半分に切って使用しているそうです
軌間を実測させていただいたところ、600mmでした

位置情報(googlemap)
リンク
人車鉄道のご案内 / 千葉大学鉄道研究会

以下動画とか

松山人車軌道(復元)
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東北本線松山町駅から市街地までの間を走っていた人車軌道が
毎年御本丸公園秋に開催されるコスモス祭り期間中に運転されているという事で来てみました

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610mmの軌道がコスモス公園をぐるっと囲む形でC字型に敷設されていました

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ほぼ中間地点にあった車庫と分岐跡
車両についてはコスモス祭り期間以外は山の下にある酒ミュージアムで展示されるので
この車庫と分岐は使われていない模様です

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展望台から入口側停車場と松山町駅方面の風景

位置情報(googlemap)


今年の4月にオープンしたららぽーと富士見にセガソニック鉄道が同時に開業しました
位置的にはららぽーとの外周東端にあります

位置情報(googlemap)

実際に乗る事はできませんでしたが、内容としては4つのミニ列車が閉塞信号の指示に従って
L字のエンドレス軌道を周回しています
鉄道博物館のミニ列車と同様の仕組みかと思われます
軌間はてっぱく同様実測できていませんが、ネット上の情報では550~600mmという事でした

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分岐器は1箇所右下が本線、右直進側は車庫に繋がっています

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レールの刻印も読めました
6 JIS OSC QA
大阪製鐵製の6kgレールですね

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踏切
動作は打子式でした
動画を撮りましたので追記でどうぞ

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鉄橋と信号機
前の列車がいると閉塞で止まってしまうので、お子様的にはあまり楽しくないかもw

参考リンク
セガソニック鉄道 / ららぽーと富士見
セガ ソニック鉄道 / セガサミーグループ
“セガ ららぽーと富士見”と“セガ ソニック鉄道”が新規同時オープン / ファミ通.com

以下車両と動画

鉄道道路共用トンネル

羽越本線五十川(いらがわ)駅の鶴岡方東側にあるトンネルは複線断面ながら
新潟方面行きの列車だけが単線で通り、
空いたスペースに1車線分ですが道路が設置されています

位置情報(google map)

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現役で鉄道と道路が同じ断面を共有しているトンネルは日本ではここだけしかないかと思われます
廃止区間では、田浦の連続平面直角交差の奥に併用軌道のトンネル区間がありました
参考リンク
線路巡礼1993:田浦専用線 / 線路巡礼♪

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反対側から

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道路部分。すれ違いは無理そうです
鉄骨は古レールではありませんでした(笑)

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列車待避用のマンホール

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銘板の内容
五十川トンネル(竣工時は「新」がなかったようです)
形式 複線交流型
延長 55M00
設計 信濃川工事局
施工 株式会社間組
着手 昭和48年12月
竣工 昭和50年7月

前回訪問時の小樽市総合博物館はこちら

上路式転車台?
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小樽市総合博物館に入場して最初に出迎えてくれるのがこのしづか号
こちらの動画を見て、円形の部分が転車台であることに気付きました

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前回来た際は全くノーマークで、ろくな写真が取れてなかったので
今回北海道へ行く機会があったので4年ぶりに再訪しました

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2階の廊下から見下ろすことができます

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外の展示場へつながるレールです

位置情報(google map)

以下古レール

1ヵ月後には新幹線の終点ではなくなってしまう長野駅
ちょっとご用事があって日帰りでやってきました
待ち時間の間に古レールを確認してみたところ
ここの上屋柱は75ポンド(≒37kg)の外国製が揃う珍しい駅でした

古レール上屋柱
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COLORADO SEC 753 IXI II 1917
アメリカ コロラド石油・鉄鋼会社1917年製の75ポンドレールです

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H-WENDEL IX 1925 75LBS ASCE TB 工 ←
フランス ウェンデル社1925年9月製の75ポンドレール
TBはトーマス転炉使用鋼のようです

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OH TENNESSEE 7540-ASCE 1 1922 工
アメリカ US 製鉄会社テネシー1922年1月製の75ポンドレール
「工」は官営鉄道1922年当時は鉄道省発注を表しています

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○S 75 A 1925 ||||||||||||
官営八幡製鉄所 1925年12月製の75ポンドレールです

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参考リンク
以下全て「古レールのページ」 より
コロラド石油・鉄鋼会社
ウェンデル(WENDEL)
US スチール・テネシー
官営八幡製鉄所(1926~1922)

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長野構内に留置されていた第一建設工業所属のPlasser&THeurer MTT08

以下今日のご用事