毛馬第一閘門制水扉

毛馬水門は明治時代の新淀川開削の際に大川との間に設けられた堰で
水位の異なる大川と淀川の間を船舶が通過する際の
水位調整のために設けられた設備が毛馬閘門です
現在は新しい水門ができているため、古い水門設備は公園として保存されています

その水門の制水扉の動力が、なぜか電気機関車です。
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パンタグラフが3つ。三相交流でしょうか

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制水扉の端を道路上から見ると、小さめのレールが確認できました。
知られざる鉄道IIによりますと、軌間は1550mmなのだそうです

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機関車の下から。チェーンで鉄製の扉がつながっています。

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機関車の車輪は両フランジになっているようです。

現役時代の制水扉の写真が説明看板に載っていました。
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参考リンク
毛馬水門 / wikipedia
大阪市・毛馬閘門の怪しいトロッコ / トロッコむら便り
凸型電機モドキ@毛馬洗堰跡 / Kugai's
毛馬治水施設復元イラスト集 / 水辺の仙人の庵
番外編毛馬第一閘門見学その5 / 雀の社会科見学帖

位置情報(googlemap)

2013.02.01 (Fri) 00:02 CM0. TB0.
[ 趣味・実用 : 鉄道 ] [ 分類 : 街角軌道 ]
[ タグ : 街角軌道広軌(1435mm以上) ]
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今回九州へ行った目的が、この条鋼工場の一般公開でした
遠く離れたウチの線路に引いてあるレールの多くが、この工場の出身なのです
レールが作られている現場をこの目で見たくて、飛行機で高飛びしてやってきたのでした

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見学ルートの入口に、条鋼工場の製造製品である
レールと、鉄マクラギと、鋼矢板が展示してありました

さて、写真を撮るぞ、動画も撮るぞと意気込んでいたら、でっかい看板が
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撮影禁止ですか・・・そうですか

気を取り直して、工場の中へ
真っ赤な鋼材がローラーを通るたびにレールの形へと変わっていく様子がわかります
見学通路のガラスを通しても、真っ赤な鋼材の熱気が伝わって来ました
ほんとに写真撮れなくて残念ですが、堂々と写メ撮ってるオバちゃんもいました。それも残念です
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鋼材がレールになる過程の展示。実際はこれがもっと長い感じです

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見学通路から出たところにある階段から見えた線路
軌間が広くて、急曲線です。通る車両の車軸間隔は短そうですね

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工場を出て、フェンスの向こうに線路が見えたので撮ってみました
こちらの線路は上のと違って1,067mmに見えます。たぶんくろがね線に繋がってるのでしょう。

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見学の入口でもらったパンフレット、クリックするとでっかくなります

参考リンク
レールができるまで・・・ / 駅・・・素敵な想い

特殊広軌軌道
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写真をクリック
すると線路方向の風景が見られます

クルマのイベントで八ヶ岳まで行ったので、
線路がスゴイという野辺山天文台へ足を延ばしてみましたが、
到着したのは見学終了の10分前
守衛さんに5分だけとお願いして全力走りで線路だけを見てきました

そこに広がっていたのは想像以上の大きさのパラボラアンテナと
想像以上に広い軌間の線路でした
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踏切で実測してみたところ、ちょうど4000mmでした

位置情報(google map)

PCマクラギとゲージタイ
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軌間が広すぎてPCマクラギも左右が別れています
軌間保持のために写真中央に見えるゲージタイが設置されているようです

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締結バネに50Nの刻印がありました

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より良い観測を行うために、適宜アンテナを移動させる必要があり
そのために線路が引いてあるようです
この日は移動台車を見ることはできませんでした

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南北レールの終点にある移動台車の車庫

参考リンク
自然科学研究機構 国立天文台野辺山

直角平面交差
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写真をクリックすると引きの絵が見られます

2本のレールと、直角に交差する1本だけのレール
これって一体何なのでしょうか?
その答えがこれです

トラバーサー
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トラバーサーとは、車両を平行移動させるための装置です
つまり上の写真では1本に見えるレールですが、約20m先にもう1本のレールがあるわけです

参考リンク : トラバーサー・・って?(駅・・・素敵な想い)

位置情報(googlemap)

特殊広軌?鉄道


京都の蹴上にあるインクライン跡です
右奥に見える鉄橋のような貨車に貨物船を丸ごと載せて
ケーブルカー方式で高低差のある疎水をつないでいました

軌間はものすごく広いのですが
こちらの実測によると2,450mm(100インチ)だそうです

位置情報(google map)