古レール使用道路橋

国宝犬山城のすぐ下に架かっている彩雲橋は鉄道とは関係のない道路橋ですが
下部構造の鉄骨にレールが使用されているというとで、犬山遊園駅から歩いて来てみました

位置情報(googlemap)

DMC-GM1_P1100943.jpg
銘板、反対側にはひらがなの「さいうんばし」と昭和4年3月竣工の銘板がありました

DMC-GM1_P1100944.jpg
犬山遊園駅側から
元々2.0tの制限のある橋ですが、点検の結果が思わしくなかったようで
現在は車両通行止めとなっています。修繕が終わるのは28年3月の予定です

DMC-GM1_P1100946.jpg
犬山城方から

DMC-GM1_P1100949.jpg
橋の下がちょうど滝になっています

DMC-GM1_P1100951.jpg

DMC-GM1_P1100954.jpg

参考リンク
彩雲橋 / HETIMA DIARY
お宝 under the 国宝【2】 彩雲橋 / 穴と橋とあれやらこれやら

以下下部構造

2015.08.18 (Tue) 22:52 CM2. TB0.
[ 趣味・実用 : 鉄道 ] [ 分類 : 普通鉄道 レール ]
[ タグ : レールその他設備 ]
複分岐器

ツイッターで、仏生山工場の中に複分岐器があるという情報をいただきまして、やってきました
高松築港行きホームの本線の反対側から身を乗り出すと、複分岐器が確認できました

DMC-GM1_P1080557.jpg
望遠で拡大、肉眼ではちょっと厳しい距離かもしれません

DMC-GM1_P1080567.jpg
構内踏切からも見ることができました

位置情報(googlemap)

以下マクラギと古レール

2015.07.13 (Mon) 23:14 CM2. TB0.
[ 分類 : 普通鉄道 複分岐器 ]
[ タグ : 複分岐標準軌(1435mm)レール ]
帽子型分岐器

GWに岡山へ行ったのですが、帰ってきた後でこちらの帽子型分岐器の情報をいただきまして
いろいろ都合をつけて3週間ぶりに再び岡山へ

帽子型分岐器は閉館してしまった交通科学博物館に保存されていましたが
京都の新しい鉄道博物館で再展示されるかどうかは不明です
こちらは保線区の片隅とはいえ、一般道から見える場所で
現役として設置されている事が素晴らしいの一言です

位置情報(googlemap)

DMC-GM1_P1090114.jpg
帽子型分岐器は、山高帽のような断面のレールを切削したトングレールを使用した分岐器です
普通レールのような腹部の凹みがないのがわかるでしょうか

DMC-GM1_P1090120.jpg
手動転轍機の数字を信じれば、こちらは35号分岐器のようです
ちなみにS=23は分岐器先端部にスラックが23mm設定されているという事です

DMC-GM1_P1090119.jpg
奥の方が岡山駅方面です
4線式トラバーサー

塩浜では標準軌の近鉄線車両だけではなく、狭軌の養老鉄道の車両の検査も行われています
いつも参考にさせていただいている「趣味人Tの伝言」さんで塩浜の工場に4線式トラバーサーがあることを知り
春の一般公開を狙って来てみました
お目当てのトラバーサーはというと、今回は屋台とゆるキャラのイベントコーナーとなっていて
隅に追いやられていました
まぁなんとか写真だけは撮れたので良しとします

位置情報(google map)

第3検修場
DMC-GM1_P1070922.jpg
DMC-GM1_P1070924.jpg
第3検修場とその隣は3線軌道となっていました、
奥のテントは背が低いので、台車だけを仮置きさせておく用の線路なのでしょうか

DMC-GM1_P1070927.jpg
台車仮置き線(?)のレールは50PSでした。
刻印はかすれてよく見えませんでしたが、継目板でわかります(笑)

第1検修場
DMC-GM1_P1070933.jpg
DMC-GM1_P1070931.jpg
DMC-GM1_P1070934.jpg
こちらの線路は4線軌道となっていました
車両中心を合わせるような検査で使用されるのでしょうか
桑名にある養老鉄道の台車振替場の記事はこちらになります

電気検測車「はかるくん」と電動貨車
DMC-GM1_P1070936.jpg
DMC-GM1_P1070937.jpg
保守用車両展示スペースに並んでいた2台
電気貨物関係はそんなに興味無いので、スルーしようとしたところ
貨車の荷台にレールが、しかもここも4線になっています

DMC-GM1_P1070938.jpg
写真のように狭軌台車は振替場で外して、でも検査はここでやるので一緒に持って来るみたいですね
思っても見ないところで4線軌道を発見してうれしくなりました(笑)

つづきは保守用車両と古レール

前回訪問時の小樽市総合博物館はこちら

上路式転車台?
DMC-GM1_P1060378.jpg
小樽市総合博物館に入場して最初に出迎えてくれるのがこのしづか号
こちらの動画を見て、円形の部分が転車台であることに気付きました

DMC-GM1_P1060405.jpg
前回来た際は全くノーマークで、ろくな写真が取れてなかったので
今回北海道へ行く機会があったので4年ぶりに再訪しました

DMC-GM1_P1060403.jpg
2階の廊下から見下ろすことができます

DMC-GM1_P1060392.jpg
DMC-GM1_P1060419.jpg
外の展示場へつながるレールです

位置情報(google map)

以下古レール

1ヵ月後には新幹線の終点ではなくなってしまう長野駅
ちょっとご用事があって日帰りでやってきました
待ち時間の間に古レールを確認してみたところ
ここの上屋柱は75ポンド(≒37kg)の外国製が揃う珍しい駅でした

古レール上屋柱
DMC-GM1_P1060030.jpg
COLORADO SEC 753 IXI II 1917
アメリカ コロラド石油・鉄鋼会社1917年製の75ポンドレールです

DMC-GM1_P1060033.jpg
H-WENDEL IX 1925 75LBS ASCE TB 工 ←
フランス ウェンデル社1925年9月製の75ポンドレール
TBはトーマス転炉使用鋼のようです

DMC-GM1_P1060036.jpg
OH TENNESSEE 7540-ASCE 1 1922 工
アメリカ US 製鉄会社テネシー1922年1月製の75ポンドレール
「工」は官営鉄道1922年当時は鉄道省発注を表しています

DMC-GM1_P1060040.jpg
○S 75 A 1925 ||||||||||||
官営八幡製鉄所 1925年12月製の75ポンドレールです

DMC-GM1_P1010668.jpg
参考リンク
以下全て「古レールのページ」 より
コロラド石油・鉄鋼会社
ウェンデル(WENDEL)
US スチール・テネシー
官営八幡製鉄所(1926~1922)

DMC-GM1_P1060038.jpg
長野構内に留置されていた第一建設工業所属のPlasser&THeurer MTT08

以下今日のご用事

上越線 - 渋川
↑こちらと見比べながらご覧ください

古レールホーム上屋
DMC-GM1_P1050897.jpg
写真をクリックすると拡大します


少し前に、フォロワーさんが渋川へ行かれた際の写真付きツイートを見たのですが
間違いだらけだったレール刻印の解説が無くなっているらしいということで
4年ぶりに渋川駅へやってきました。

そんな1本目
前回は年号までしか読めませんでしたが、
その後ろもペンキが削られて読めるようになっていました
CAMMELL SHEFFIELD TOUGHENED STEEL C 1882 I. R. J SEC 131
IRJは当時の内閣鉄道局発注、SEC131は60ポンド第1種のようです

DMC-GM1_P1050899.jpg
前は無かったメーカーと輸入国を記したシールが張ってありました

DMC-GM1_P1050904.jpg
写真をクリックすると拡大します

2本目
KROLHUTA 1927 M  _ (正確にはアンダーバーの下にヒゲ2本)
前回はクルップとなっていましたが、きちんとクロレウスカに直っていました
こちらもペンキが広めにはがされていて、1927年2月製造であることが新たにわかりました


3本目の八幡は前回と変わりなし

DMC-GM1_P1050911.jpg
写真をクリックすると拡大します

4本目
CAMMELL SHEFFIELD TOUGHENED STEEL .W. 1881 SEC 131 I.R.J
前回は不鮮明だった製造年が1881であることがわかりました

DMC-GM1_P1050914.jpg

5本目のボーフムは相変わらず見づらい場所なので、前回よりも刻印は読みにくくなってました
駅員さんここもペンキ削りお願いしますw
DMC-GM1_P1050895.jpg
前回は無かった古レールの案内板
推測ではありますが、前回のブログがお役に立ったのでしょうか
だとしたらとてもうれしい限りです

DMC-GM1_P1050901.jpg
1本目のキャンメルは塗装しなおされて展示中です

2015.02.04 (Wed) 00:26 CM0. TB0.
[ 趣味・実用 : 鉄道 ] [ 分類 : 普通鉄道 レール ]
[ タグ : レール動画 ]
川工電鉄
DMC-GM1_P1040199.jpg
いつもお世話になっている軽探団さんのブログで知った川越工業高校の「電車」
ちょうど上京する用事があったので、見に行ってきました
こちらの顔は東武50090系かな

20141111.jpg
反対側は西武6000系でしょうか
車両は専門外なので、間違ってたら言ってくださいw

線路
DMC-GM1_P1040172.jpg
軌間が1067mmとは聞いていたので、線路を見るのを楽しみにしていたのですが
レールは板鋼でした。少し残念
というか、アングル材でもないこの板材の方が取り扱いが難しいような気がします
しかし、学校に線路が引いてあるだけで意義は十分感じます

駅2
DMC-GM1_P1040193.jpg

駅1
DMC-GM1_P1040188.jpg

線路全景
DMC-GM1_P1040170.jpg

車止?
DMC-GM1_P1040209.jpg
川工電鉄の正体は電気科電車班のようです

2種踏切
DMC-GM1_P1040196.jpg
ちゃんと警手もいます
渡り廊下の下で高さが取れないため、
屈折形の遮断桿が使用されていますって妙にマニアックだなぁ(笑)

位置情報(google map)

参考リンク
鉄道少年、ついに電車を作る 「どこでも行けるレベル」 /朝日新聞デジタル

以下動画とか