6線軌道

工業用バッテリー式機関車(バテロコ)の製造を行っているこちらの会社に
テスト用軌道があるということで見に来ました
外から見ることができるか心配していたのですが、
社屋とテストコースの間に公道が通っていたので無事に見ることができました
480(外フランジ),508,610,762,914,1067,1435mmの機関車の走行に対応しているそうで
奥の勾配は50‰となっています

位置情報(google map)

参考リンク
テストコースが完成致しました。 / 公式HP

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併用軌道と専用軌道

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終点
各軌間は多分こんな感じじゃないかなと思います
間違っていたらすいません

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走行テスト中は車両進入禁止です

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宇都宮でレンタカーを借りて目指すは那珂川町
入口の看板に立入禁止、撮影禁止の看板があって多少怯みますが
思い切って中へ。受付の窓口には誰もいませんでしたが、
事務室の方に係員の方がいらっしゃったので、受付と協力金をお支払い
撮影もご自由にどうぞと言っていただけたのでお言葉に甘えることにします。
車両的にとても貴重な物がたくさん保管されていますが、私の目的はあくまで線路です。

4種ゲージ軌道
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門を入っていきなり出迎えてくれるのがこの線路
左から1067mm(3.5フィート=42インチ)と762mm(30インチ)の3線軌道、
真ん中が610mm(24インチ)、右に127mm(5インチ)×2
一ヶ所にこんなに異軌間の線路が揃っているところがあるでしょうか

位置情報(googlemap)

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ループになっている線路ですが、この西側の分岐器手前で762mmが終わっています

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分岐器材料などがたくさん積んであります

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5インチゲージの分岐器

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610mm軌道の30kgレールと継目板
継目板は刻印からトピー工業製かと思われます

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30kgレールの刻印、いろいろ確認しましたが、読めたのはこれだけ
30 ○S 1934
1934年(月不明瞭のため確認できず)、日本製鉄製の30kgレールです

以下東側車両保存ゾーンの線路

いもこ列車
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ベルギー アングロ・フランコ・ベルジ製347号機関車
煙突カバーの形からいもこ列車の愛称がついたのだそうです。

位置情報(googlemap)

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写真をクリックすると拡大します

同じコッペル型の機関車が野辺山SLランドにいます

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機関車の反対側にはヨがいました

参考リンク
いもこ列車一般公開 / 山形県河北町
河北町河北中央公園 いもこ列車 / 汽車・電車1971~
復活!いもこ列車 / 鉄道友の会山形支部
いもこ列車 / 楽しい遊覧鉄道
謎の長物車を探れ! / 軽探団

以下線路

カトウ君

山形県真室川町にある温泉施設梅里苑には、
真室川森林鉄道で使われていた加藤製作所製機関車を移設、動態保存しています

朝早くやって来ましたが運行時間にはだいぶ早かった様子。
次の予定もあるので泣く泣く離脱。次は走ってるときに来ましょう

位置情報(googlemap)

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客車と貨車

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看板と駅への入口

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プラットホームと線路

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森の中の線路

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曲線諸元
R=30 C=15 S=20は半径30m、カント15mm、スラック20mm
ECはEnd Curveの略かと思われます。

参考リンク
森林トロッコ列車 / まむろ川温泉梅里苑
真室川森林鉄道(近代産業遺産) / 山形県
真室川森林鉄道 / 森 林 鉄 道・林 用 軌 道
まむろ川温泉梅里苑 森林トロッコ列車D40 / 時刻表にない鉄道データベース
復活!カトウ君 / 鉄道友の会 山形支部

トンネル窯

常滑その2
登窯広場展示工房館からさらに歩くこと十数分
INAXライブミュージアムへやってきました
お目当ての建物に向かう途中に長屋状の窯が見えました
説明は以下↓
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移設復元された窯は16mですが、本物は80mあったそうです

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入口をのぞくと床に見える2条の金属

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窯の中には立派な軌道が引かれていました
軌間は不明ですが多分762mmくらいかなと思います

台車
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車輪は両フランジです

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台車のご説明
正面からだと私が写ってしまうので(笑)

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台車から入口方向

参考リンク
トンネル窯 / INAXライブミュージアム

転車台跡
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小松市内から車で約30分の山の中に旧尾小屋駅跡が空き地で残っています
その空き地の奥に少しばかりの762mmの線路と、朽ち果てた機関車と、車庫があり
その車庫の裏に転車台がある。らしい。ので来てみたのですが、
たぶん。ある。かも


反対側からもじっと見つめる。
これは、転車台。だと思う。たぶん。
…また草の少ない時期に来よう。

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車庫と機関車とナローゲージ

位置情報(googlemap)

尾小屋鉄道路線地図
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クリックすると拡大します


参考リンク
現在の尾小屋鉄道 / 尾小屋鉄道ホームページ
尾小屋鉄道 尾小屋 / NARO's HOMEPAGE
尾小屋鉄道 尾小屋駅跡?! / シネニッコール大好き!
最後の非電化軽便・尾小屋鉄道を語り継ぐ一冊。 / 編集長敬白
1976年4月尾小屋鉄道〜尾小屋 / 鉄道趣味時代

軽便鉄道転車台

笠岡駅からレトロな井笠鉄道バスに揺られて約30分
旧道沿いにある新山バス停からバイパスに出るとそこに旧新山駅舎が
井笠鉄道記念館として保存されています

位置情報(googlemap)

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駅舎横には軽軌条の上に車両が保存されており
その中の1号機関車は小さな転車台の上に乗っかっています

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機関車の説明。転車台の由来はよくわかりませんでした

コメントにて情報いただきました
鬮場(くじば)車庫からの移設のようです。
写真は参考リンク一番下から見ることができます

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全体像

参考リンク
旧井笠鉄道本線跡【新山駅】 / 駅便
井笠鉄道記念館の保存車 / 汽車・電車1971~
井笠鉄道記念館は想像を超えた記念館だった / 悠山会
井笠鉄道 鉄道記念館 / 閑話休題~いづのブログ~
井笠鉄道 くじ場のSL 2 / 地方私鉄 1960年代の回想

7号機関車

熱海駅前に展示、保存されている小さな機関車
「へっつい」という呼び名が有名ですが、
現役当時は「ベンケイ号」と呼ばれていたそうです
この裏側には足湯があるので、お湯で温まりながら機関車を眺めることができます

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機関車の傍らに設置されている説明板
写真をクリックすると大きくなります

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そしてこのブログ的には本題の古レール
CARNEGIE 1897 ET ||||
アメリカ カーネギー鉄鋼社エドガー・トムソン工場1897年4月製のレールのようです

位置情報(googlemap)

参考リンク
家康の湯(足湯)/熱海市HP
熱海の“へっつい”を見る。(上)
熱海の“へっつい”を見る。(下) / 編集長敬白
展示品ほかに見られる古レール - 静岡県内展示品 / 古レールのページ