記事件数も50件を越えてきたので
今まで取り上げてきた施設を路線別に分類したいと思います
設備ごとは、今までどおりサイドの記事分類からお願いします

駅名の後の記号は、タグ分類に対応しています
普通鉄道
(レ):レール (軌):一般軌道 (分):普通分岐器
(S):シングルスリップスイッチ (D):ダブルスリップスイッチ
(複):複分岐器 (三):三枝分岐器 (式):三・四線式軌道・分岐器
():脱線乗越分岐器横取装置 (C):轍叉(クロッシング)
(止):車止 (転):ターンテーブル (ガ):ガントレット・検重線
(踏):踏切 (ト):トラバーサー (O):その他設備 (ラ):ラック式

特殊鉄道
(特軌):軌道 (特分):分岐器

(遊):遊覧鉄道
(外):事業外鉄道
(街):街角軌道
(神):鉄道神社

(機):軌道機械

軌間別
広軌(1435mm以上) 標準軌(1435mm) 馬車軌間(1372mm) 狭軌(1067mm)
3ft軌間(914mm) ナローゲージ(762mm) 特殊狭軌(610mm以下)

地図からの一覧はこちらから
レイルエンヂニアリング Googlemap

写真は撮ってあるけどまだ記事になって無い一覧
リクエストもどうぞ

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2017.01.09 (Mon) 23:45 CM13. TB1.
[ 趣味・実用 : 鉄道 ] [ 分類 : 未分類 ]
トロッコ転車台跡

旧陸軍の火薬庫で弾薬を運ぶために使用されていたトロッコの転車台
市民病院の建て替えの際に発見され
敷地内で少し場所を移動してこのような形で保存されています

軌間測るの忘れたけど、
コンクリートブロックの大きさからすると600mmくらいでしょうか

参考リンク
市立ひらかた病院敷地内に「禁野火薬庫のトロッコ転車台」を設置しました/枚方市

位置情報(googlemap)

現役または桁が現存している転車台 現在123台

2017.01.09 (Mon) 23:43 CM18. TB0.
[ 趣味・実用 : 鉄道 ] [ 分類 : 普通鉄道 ターンテーブル(転車台) ]
[ タグ : 転車台 ]
建設中転車台
DMC-GM1_P1210662.jpg
東武鉄道で進んでいるSL復活プロジェクト
その計画の一つとして、下今市駅と鬼怒川温泉駅に転車台が設置されるそうです
しかも新設ではなく、下今市には長門市駅に設置されていた上路式転車台
鬼怒川温泉には三次駅に設置されていた下路式転車台が移設される予定です
下今市駅のホームからは、建設中の転車台ピットと扇形車庫が見えました

位置情報(googlemap)

DMC-GM1_P1210673.jpg
駅を出て裏へ回ってみたところ、転車台と車庫の間は一般道だったため
すぐ近くまで近づくことができました

DMC-GM1_P1210668.jpg
SL用だけあって、高さもありますね

鬼怒川温泉駅
DMC-GM1_P1210698.jpg
鬼怒川温泉の転車台は、駅前広場の一角をつぶして設置されるようです

位置情報(googlemap)

DMC-GM1_P1210703.jpg
建設現場はフェンスで囲まれていますが、
曲がり角には衝突防止用の透明なパネルが設置されているので、
中を確認することができます

DMC-GM1_P1210694.jpg
駅中のレストランのショーケース内に、完成予想の模型が提示されていました
単純に方向転換だけの用途なので、接続する線路は通しの2本だけだと思います(笑)

参考リンク
東武鉄道SL復活運転プロジェクト 運転・車両・施設計画
山陰本線 - 長門市
芸備線 - 三次

脱線分岐器

安中駅にも脱線分岐器があるとtwitterで教えていただきました
高崎方の貨物線の出口に設置されているようです

位置情報(googlemap)

DMC-GM1_P1160327.jpg
まだ暑い時期だったので、ホームからの望遠は陽炎に

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側道から真横まで近づけたので、用地外から赤い標識を撮ってみました
本当は一脚で高い位置から取ろうと思って近づいたのですが、マウントを家に忘れましたw

DMC-GM1_P1160329.jpg
脱線分岐器のもう少し内側には脱線器も設置されていました
前方の分岐器と双動になっているようですね

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SL YOGISYA碓氷とトキ25000と東洋亜鉛安中精練所
武蔵野操車場記念モニュメント
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武蔵野線吉川美南駅西口を出て線路沿いを北西方面に進んだところに、
近所の子供たちで賑わう公園があります
公園中央の築山は、ここが旧武蔵野操車場であったことを示すハンプを模しています
頂上のコンクリートブロックは制走堤をイメージしており、
埋め込まれた車輪から一対のレールが伸びています。軌間は1067mmでした

DMC-GM1_P1210427.jpg
本当にお子様たちで賑わっていて、
写真が撮れるまで30分ほど公園の隅で待っていました。完全に不審者ですねw

DMC-GM1_P1210434.jpg
制走堤のようなもの。中にも入れるし、上にも登れます

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制走堤のようなものに貼られたプレート。
ずいぶんと汚されてしまっていますが、解読すると以下のような文面になるかと思われます

昔ここは国鉄の武蔵野操車場でした

公園の築山とその一帯は、操車場の「ハンプ」施設をイメージしています。
「ハンプ」は高低差を利用して貨車を転走させるための人工の丘です。
転走した貨車は各行先別の線路に送られ、連結のうえ列車に編成されました。

「制走堤」は車両の暴走を止める施設です。
このオブジェは操車場線路の終端にある第4種車止め(制走堤)を模したものです。


DMC-GM1_P1210415.jpg
公園の案内
「オブジェ」と呼ばれているそうです。

位置情報(googlemap)

人車鉄道

千葉大学の鉄道研究会さんでは、毎年学園祭で人車鉄道を運行されています
以前から一度行ってみたいと思っていたのですが、今年やっと乗車することができました

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終点(真千葉駅)からの全景

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乗車駅(偽千葉駅)からの前頭風景

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偽千葉駅の車止

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真千葉駅には車止標識ありませんでした

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DMC-GM1_P1210413.jpg
継目と犬釘
9㎏レールは茨城県の鉱山から
木マクラギは京成千葉線で使用されていたものを半分に切って使用しているそうです
軌間を実測させていただいたところ、600mmでした

位置情報(googlemap)
リンク
人車鉄道のご案内 / 千葉大学鉄道研究会

以下動画とか