記事件数も50件を越えてきたので
今まで取り上げてきた施設を路線別に分類したいと思います
設備ごとは、今までどおりサイドの記事分類からお願いします

駅名の後の記号は、タグ分類に対応しています
普通鉄道
(レ):レール (軌):一般軌道 (分):普通分岐器
(S):シングルスリップスイッチ (D):ダブルスリップスイッチ
(複):複分岐器 (三):三枝分岐器 (式):三・四線式軌道・分岐器
():脱線乗越分岐器横取装置 (C):轍叉(クロッシング)
(止):車止 (転):ターンテーブル (ガ):ガントレット・検重線
(踏):踏切 (ト):トラバーサー (O):その他設備 (ラ):ラック式

特殊鉄道
(特軌):軌道 (特分):分岐器

(遊):遊覧鉄道
(外):事業外鉄道
(街):街角軌道
(神):鉄道神社

(機):軌道機械

軌間別
広軌(1435mm以上) 標準軌(1435mm) 馬車軌間(1372mm) 狭軌(1067mm)
3ft軌間(914mm) ナローゲージ(762mm) 特殊狭軌(610mm以下)

地図からの一覧はこちらから
レイルエンヂニアリング Googlemap

写真は撮ってあるけどまだ記事になって無い一覧
リクエストもどうぞ

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2019.02.07 (Thu) 21:39 CM14. TB1.
[ 趣味・実用 : 鉄道 ] [ 分類 : 未分類 ]
石底大斜坑
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 台陽鉱業公司は1918年に書く行動を開発し深く掘り下げていきましたが、坑内の人力輸送が非効率的で利益を上げにくくなったことから、状況の改善を迫られました。1937年、ここに「石底大斜坑」を開設し、各坑道が連結されました。二年をかけて完成させたもので、まず石底二坑がつながり、続いて一坑、三坑と五坑が連結されました。各坑の石炭が集積され、石炭の洗浄場と連結する石底大斜坑から運び出せるようにし、炭坑からの運搬システムを改善しました。輸送と人力の効率化によって、単一の坑道口から運搬される炭坑としては、台湾最大のものになりました。
 石底大斜坑は海抜254mのところにあり、総延長は5km、幅は1.5km、深さは1km、傾斜は15度で900mの連絡通路が地面から地底へと延びていることから、この名がつけられました。坑道はよく整備されており、古い坑道は換気できるように工夫されていました。台陽鉱業公司は大斜坑を石炭業の拠点とし、労働者は1000人以上に達しました。大規模季節や建築物が建設されたほか、石炭業事務が統括され、石底石炭の規範も定まり、台湾で最大規模の炭坑となったのです。


位置情報(google map)

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復元軌道と当時(?)の軌道

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巻上機の跡でしょうか

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古レールの切株

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軌間は実測で485mm(≒19インチ)でした
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軌間内のレンガは当時からとすると、トングレールのスペースがなさそうな気がします

2019.02.07 (Thu) 21:33 CM0. TB0.
[ 分類 : 旅客運輸事業外鉄道 ]
[ タグ : 特殊狭軌(610mm以下)事業外鉄道車両 ]
右片開分岐器(パンドロール締結)
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台北から平渓線の終点である菁桐へやってきました
ホームは1面だけですが線路は2本
終点方の分岐器で1つになります
パンドロールの分岐器は締結管理しなくていいから楽そうですね
逆にネジクギの抜けが心配ですが(笑)

位置情報(google map)

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羽付きの転轍機には鍵が掛かっていました

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平渓線終点の2種車止

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線路脇の柵は古レールでできていました

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SL時代の給水塔ですね

2019.02.05 (Tue) 23:03 CM0. TB0.
[ 分類 : 普通鉄道 普通分岐器 ]
12年目のごあいさつ

このブログを初めて干支も一回りですか
あっという間のように感じます
昨年の目標にしていた台湾にも行けて、知見を広めることができました
とは言えその台湾の報告もまだ終わっていませんが(汗
まだまだ日本も世界も見てみたいところだらけです

この1年間では4件、総計で560件の記事を書かせていただきました
更新しないと広告が出てしまうので、有料プランに入ってしまいました(笑)
ツイッターだけで満足しないように、がんばっていきたいと思います
これからもよろしくお願いします

TOPの写真も新しくしてみました
16代目の写真
2019.1.27~
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千葉県の九十九里にあるイワシ加工工場の運搬軌道です
パイプ製の軌道に、転車台や踏切もある立派なものでありました

2019.01.27 (Sun) 22:10 CM12. TB0.
[ 分類 : 未分類 ]
ダブルスリップスイッチ(DSS)

台北駅の第三月台Aの台中方に設置されているDSS
地下区間なので全然見えなかったのですが
列車の明かりで確認することができました
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位置情報(google map)

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台北駅の線路
締結装置は捷運がフォスロなのに対してこちらはパンドロールですね
ただインシュレーター(絶縁材)が無いのが不思議です
軌道回路使ってないのでしょうか?

フォスロ型コンクリート直結軌道
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台北地下鉄(MRT)の線路は見える範囲でほぼフォスロでした
前回の桃園機場捷運とはタイプレートの形が異なっていますね

板南線 - 南港展覧館
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Ravie式可動車止と「軌道終點」

淡水信義線 - 士林
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夜市帰りの分岐器
地上区間の分岐器は明るければ見えそうですね

北門駅のコンコースで見かけた広告
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レール削正車の紹介のようです
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隠れたヒーローって感じでしょうか

以下ホームとか改札機

フォスロ式コンクリート直結軌道

桃園機場捷運は台湾の桃園国際空港と台北市内を結ぶ鉄道です
一般の線路は基本的にこのフォスロ式締結装置が使用されていました
また台北市内の地下鉄も同じ締結装置が採用されています

位置情報(google map)

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車止はラヴィ式可動式車止が使われていました

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坑口站近く蘆竹機廠の分岐器
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拡大したところ、分岐器の締結にはパンドロールが使用されていました
また車両基地内の分岐器ですが、弾性トングレールと溶接クロッシングも採用されていました

位置情報(google map)

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こちらは領航站近くの青埔機廠の独立分岐器
訓練用の設備でしょうか

位置情報(google map)